京都カワセミクラブblog

夫婦で野鳥や街の写真を撮っています。

サンコウチョウ、その後

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 お山でサンコウチョウを見つけてから今日で4日が過ぎた。今の処、鳥の行動に大きな変化はないように思う。
オス・メス交代で抱卵を続けているが、やはり抱卵時間そのものは、メスの30分前後に対して、オスは10分前後と半分から3分の1値程度だった。オスは近くにいることもあるが、鳴き声から推定すると遠く離れた所に行ってしまうことが度々あるようだ。

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 30分以上オスが巣に帰ってこない場合は、メスは抱卵を中断して巣を出て行ってしまうこともある。サンコウチョウのエサは、空に飛んでいる虫が中心なので、時間が経つとお腹が空くのは当然の事だろう。だから餌取りに出かけていると思うが、そうなると巣には卵だけが残される時間も出来てしまう。抱卵結果にどれぐらい影響するか分からないが、30℃弱と気温も高く、中断時間も10分程度とそれほど長い時間ではないので、まず問題ないのだろう。

 サンコウチョウの抱卵日数は12~14日と言われているので、孵化するまでの日数は最長で10日ほど、最短だと今日、明日にも生まれる可能性がある。元気なヒナが見られるのを楽しみにしている。




抱卵するメス。
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抱卵の交代に現れたオス。一瞬でメスと入れ替わる。
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抱卵するオス。
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(哲 6/11 撮影)


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